2008年12月

今年もありがとうございます。

 本年も『なら食』研究会は様々な方々のご支援を頂き、活動させて頂きました。
 心より感謝を込めまして、来年もさらなる精進をお約束致したいと思います。
 皆様、よいお年をお迎え下さいませ☆

NPO『なら食』研究会


『なら食』研究会 会員コラム  嵜の安全」

 私達の食卓を取り巻く環境は年々深刻さが増してきています。食に関する情報開示は当然のことですが、情報の洪水にさらされてメディアにコントロールされるのではなく、自分の頭で判断したいものです。

  ********** 気をつけたい食品表示 **********

 「無添加」「無農薬」「有機」「オーガニック」「天然」「自然」等など、安全で安心を連想できる表示を毎日のように目にします。しかし基準がよく分からないのと、表示通りのものを購入しようとするとまず近所に自然食品の店がない。お取り寄せになると続かない。共同購入でもニュースをにぎわすこともあり、どこまで信用できるか。など不安と心配がつきません。

 今回、「無添加」「無農薬」「有機」「オーガニック」「天然」「自然」等などの食材を取り入れた生活と、近くのスーパーで安売りの食材生活とを1ヶ月間比べました。約2倍の差があり、エンゲル係数が跳ね上がります。あぁ・・・その違いって何?、どのように安全・安心を取り入れ生活すればといいのか?と考えるところです。会員のみなさんもいろいろ考えておられることでしょう。

 そこでNPO『なら食』研究会からの提案です。

 ,米・調味料など毎日食べるものは原料にこだわり、合成化合物の入っているものはできるだけ避けたい。
◆〔邵擇論犬膿べるものは無農薬や有機のものがいい。
 魚や肉は抗生物質が怖いので、信用できる店をみつけること。

 これ以外は普通のもので済ませてもいいかと考えられる。お取り寄せする場合、食材の特徴と「表示」もリサーチしておこう!


※『なら食』研究会会員コラムは、当会員が奈良を中心として、食と様々な事象を紡ぎ発信したものをネット上で発信してゆくコーナーです☆

ひしおの会−「ひしおの試醸◆廖

 本日は『なら食』研究会が主体的に関わっている「ひしおの会」にて、前回、仕込みました「ひしお」の経過をみなで見ました☆


ひしおの試醸←熱心にチッェクしています☆















 こうして「ひしお」そのものを入念にチェックしていくとともに、「ひしお」を入れる器作りの検討、また、今月初めに行いました奈良まちおこし結び会で、試食した方々が書いて頂いたひしおに関するご意見の検討と、ひしおの地域ブランド化にむけて、様々な角度から検討、実行中です☆

奈良まちおこし「結び会 2008」

 本日は、奈良県桜井市の大神神社で行われた「奈良まちおこし 結び会 2008」に参加し、「ひしおの会」で『ひしお』の広報活動を行いました☆

結び会←大神神社の特徴である大鳥居の真下で行いました☆
















結び会←ひしおが置かれているブースです。
















結び会←にぎわっています☆















結び会←『ひしお』の試食をしてもらっています☆

















 イベントは2日間を通して行われ、300人以上の方々にひしおの試食とひしおについてのご意見ご感想が記されたアンケートをお答え頂きました☆頂きましたお声は、今後、『なら食』研究会の活動、ひしおの商品化にむけてと様々な方面で活用していきたいと思います☆
 ご協力して頂きました皆様、ありがとうございました☆

ひしおの会−「ひしおの試醸」−

 本日は『なら食』研究会が主体的に関わっている「ひしおの会」にて、奈良のお醤油業者の方々、奈良県工業技術センターの方と一緒に、『なら食』研究会が世界最古の農業技術書に基づいて試醸したひしお造りを行いました。最高のひしおを造るべく、原典に忠実かつ、美味なひしおを造るために、作り手自らが体験し、体でひしおを感じました☆

醸造←このような感じで手作業でひとつひとつ作業を進めていきます☆














 2010年の平城遷都1300年に向けて、奈良の食文化である「ひしお」が地域ブランドとして皆様のもとに届くよう着実に歩を進めています☆
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