本日は、春の訪れを感じる中、第11回奈良の『食』発見ツアーを開催しました☆
最初に訪れたのは、奈良市内にある奈良漬屋さんです。

Image468←作業中です☆










Image481←迅速かつ丁寧に漬け込んでいきます。








Image512←いろいろな種類の奈良漬があります。










 粕漬の歴史は古く、長屋王邸宅跡から発見された木簡には『進物(たてまつりもの)加須津毛瓜(かすづけものうり ) 加須津韓奈須比(かすづけかんなすび)』等と記されており、奈良漬の原型と云えます。現在でも本格的な奈良漬は風味といい、漬物の中の王座をしめる贅沢な漬物です。
 そうした奈良漬の材料はいわゆる酒粕、 塩のほか白瓜が主なものでしたが、現在では、扱う種類も多くなり、 なす、きゅうり、すいか、すもも、しょうが、ひょうたん、はやと瓜、セロリ、大根、人参、など多種にわたっています。



Image538←昼食は、海の無い奈良において魚文化を堪能してもらいたいという想いから、魚料理を提供しているお店でいただきました☆





 昼食後、次の目的地の吉野へと足を運びました。

Image539←吉野の原木しいたけを見学しました。








 原木しいたけは、コナラやクヌギなどの原木にシイタケ菌(純粋培養された菌)を植え付ける方法で、管理は人工栽培や自然栽培で行います。原木内の養分でシイタケを発生させ、自然に近い方法で栽培を行っていることから収量、品質などが天候に左右されやすいくなります。そうした中で、栽培している生産農家からいろいろとお話を聞かせて頂きました。


Image542←実際に原木しいたけを取らせて頂きました。









Image555←大きいです☆











Image580←ご好意で炭焼きで取りたての椎茸を頂きました☆









 今年度の奈良の『食』発見ツアーも今回で最終、次年度もどうぞお楽しみ下さいませ☆