本日、第17回目となる奈良の『食』発見ツアーを開催いたしました☆
 第17回目は、奈良市にある酒蔵と御所市で製造しています春雨の体験するツアーを行いました。


CA3G0041←酒蔵の方からお話を伺った後に、









CA3G0043 日本酒←見学させて頂きました☆









CA3G0050←麹室を見させて頂きました☆











CA3G0052←麹室です☆








 麹は蒸米に麹菌が繁殖したものをいいます。その後の酒母造りの土台となり、酒の風味を左右する大切な作業です。蒸米に付着した麹菌が、一粒一粒の中にしっかり菌糸を伸ばして白くなったものを「破精(はぜ)」といい、 菌糸の広がり具合や内部までの入り込み具合で、「総破精」や「突き破精」などと呼ばれます。
 酒蔵では、蔵人の手によって管理され、麹造りはもちろん、洗米やもろみの仕込みから搾りにいたるまで、 全ての工程で機械化をできるだけ避け、杜氏の経験を頼りとする手造りにこだわりがあります☆


CA3G0064←そうしたお酒の試飲もさせて頂きました☆










 こうして酒造りをみさせて頂いた後は、奈良市内で奈良県産の食材と沖縄の食材とをコラボレーションさせたフレンチ料理を頂きました。

昼食←美味しく頂きました☆










 昼食後は、御所市で作られている春雨の製造現場に足を運びました。
 春雨は桜井や御所で生産され、奈良県産のものが全国の6割のシェアを占めています。
 中国でつくるのは緑豆を原料にするものが主流ですが、日本ではジャガイモ、サツマイモなどのでんぷんが中心です。製法は、糊にでんぷんと湯を加えて、練り上げて生地をつくります。この生地を加圧押し出し方式で直径が1mmほどの穴の開いた容器から熱湯中に押し出して煮沸し、水で冷やして、後に24時間ゆっくり冷凍(−15℃)させたあとに天日乾燥して完成となるります。
 昔は、添加物を含んだ春雨しかありませんでしたが、現在、無添加の春雨を生産している生産者のところをにお伺いして見学をさせて頂きました。


CA3G0077←工場の見学前に春雨についてのお話を伺いました☆








CA3G0097←製造中です☆










CA3G0095←じっくりと拝見させて頂きました☆









 
 今回は奈良のお酒と意外に知られていない奈良の春雨の生産現場を体験させて頂き、また一つ、奈良の食産業の新たな一面を学ばせて頂きました☆

 今後もまたこうしたツアーを企画しますので、ご興味のある方は、narasyoku@hotmail.co.jp までご連絡下さいませ☆