本日、第22回奈良の『食』発見ツアーを開催いたしました☆
 奈良は古くから自然に恵まれ、柿の産地として知られています。そこで今回、柿をテーマに柿にまつわる文化(葉と実)をまるごと体験しました。

 近年、柿の葉すしは年中販売されていますが、もともとは夏や秋の祭りの時期にごちそうとして家庭で作られるものでした。柿の葉には殺菌効果があるといわれていて、包むことで数日程度の保存に適するようになり、またタンニンが多く、緑色が鮮やかな渋柿の葉が用いられます。暑い夏に火を通さない塩鯖を一晩ねかせる際、酢と柿の葉が防腐の役目を果してくれます。一晩ねかせることで鯖のうまみと柿の葉の香りがすし飯に移り美味しくなります。また柿の葉を柔らかくしたり、殺菌効果を高めるために塩漬けにされます。

奈良の『食』発見ツアー←そうした柿文化として柿の葉で作る柿の葉すしの工場見学を行いました。









奈良の『食』発見ツアー←昼食は柿の葉すしを中心としたお食事を頂きました☆










奈良の『食』発見ツアー←午後は柿の実の見学を行いました☆










奈良の『食』発見ツアー←選果場を見学させて頂きました☆










奈良の『食』発見ツアー←有数の産地ならではの迫力です☆










奈良の『食』発見ツアー←食からも奈良の柿にまつわる体験をさせて頂きました☆