本日、第24回奈良の『食』発見ツアーを開催いたしました☆
 今回は奈良の地ビールとサクランボをテーマとしたツアーです。地ビールは比較的小規模なビール工房でしっかりとした発酵をもとに作られ、クラフトビールとも呼ばれています。今回は奈良でドイツのブラウンマイスター直伝のビール造りを営む醸造所で、厳選された素材とビール酵母を原料にし、副原料を使用しない麦芽100%のビール生産の現場にお伺いしました。

地ビール見学←地ビールの造り方をお聞きさせて頂きました☆









地ビール見学←醸造所を拝見させて頂きました☆








 ビールの発酵には、

●アルト…上面発酵 
 麦芽のしっかりとした風味豊かな味わいを楽しめる赤銅色の。少し甘みがあり、女性にも人気が高い。アルトとは「昔から変わらない」という意味があります。
●ケルシュ…上面発酵
 淡色で、さわやかな苦味が特長。辛口系のビールが好きな人にお勧めです。またケルシュとはドイツの地名になります。
●ピルスナー…下面発酵
 琥珀色で飲みやすく、まろやかな口当たり。一般的なビールに近い感覚で飲めます。チェコのピルゼンという街が発祥です。

 と呼ばれる各発酵がもたらす美味しさがあります。それらをしっかりと実感させて頂きました☆

 午後からは、奈良のサクランボを見学させて頂きました。サクランボといえば、寒い地方の果物というイメージが強いですが、適切な管理を行えば奈良県で美味しい果実が生産できるということで、奈良県に合った栽培方法や品種を検討するとともに、早期成園化技術や低樹高栽培について研究が行われています。そうした奈良のサクランボについて見学させて頂きました。

サクランボ見学←奈良のサクランボについてのお話をお伺いしました。









サクランボ見学 (2)←サクランボの圃場を見学させて頂きました☆









サクランボ←たくさん実っています☆










サクランボ (2)←とても可愛らしいです☆










サクランボ見学 (3)←皆さん熱心に見学されていました☆








 地ビール、サクランボともに生産量こそそれほど多くはありませんが、その取組みや熱意など、奈良の食の新しい一面を学ばせて頂きました☆