2015年07月

第27回 奈良の『食』発見ツアー −ワインと樽丸−

 本日、第27回奈良の『食』発見ツアーを開催いたしました☆
 今回は、奈良のワインと樽丸を巡るツアーです☆

第27回ツアー←奈良県産の山葡萄を使用してワインをつくっているぶどう畑にお伺いしました。








第27回ツアー←素敵なぶどう畑です☆










第27回ツアー←山葡萄が実っていました☆










第27回ツアー←栽培方法についてお話を伺い、参加者一同熱心に聞かせて頂きました。








 山葡萄は粒が小さく、種が多い為、果汁が非常に少ないという特徴がありますが、奈良県で初めて土壌作りから葡萄の収穫まで行い、果敢にワインを作っておられました。

第27回ツアー←昼食は、築150年の古民家を改装したお店で、地元野菜と多様な食材を組み合わせた洋食料理を頂きました☆






 午後からは、吉野の樽丸(酒樽に用いる木材)作りの現場にお伺いさせて頂きました。


第27回ツアー←仕入れられた木材が壮観に積まれていました☆









第27回ツアー←樽丸づくりについてお話をお伺いしました☆









第27回ツアー←樽丸づくりの技術を拝見させて頂きました。









 吉野に樽丸づくりの伝統があるのは、吉野杉が酒を貯蔵・運搬するのに最適な素材であったことから、吉野で樽のための材料が作られたことに端を発します。この樽丸が全国の酒所に運ばれ、そこで製樽職人によって樽に組み立てられていきます。そうした始原を学ばせて頂きました☆

第12回 奈良の食魅ライブラリー 『奈良のくすり・漢方薬』

 本会は2013年度から、より多くの方に長い歴史と風土から生み出された奈良の食を、それに携わる方との出会いを通じて知って欲しいという思い、奈良の食を知る機会を、生産者や研究者を講師に招き、今年度は年4回の講座を開催していきます。
(※詳細は『なら食』研究会ホームページ「奈良の食魅ライブラリー」に掲載中)

 本日は、奈良の食魅ライブラリーの第12回目『奈良のくすり・漢方薬』と題しまして、奈良県薬事研究センターの大住優子様による講演を奈良女子大学で行いました。

第12回奈良の食魅ライブラリー←講演中です☆









 講演では、奈良の薬の発展プロセス、漢方薬の効能、奈良県における漢方についての取組み等について、幅広くお話頂きました。
 皆様ご来場頂きましてありがとございました☆


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