本日、『なら食』研究会と奈良女子大学が連携して行っている「地(知)の拠点大学による地方創生推進事業(COC+)」の平成28年度地域連携事業の一環としての体験型食文化観光を開催し、多くの学生、研究者が参加しました☆

片上醤油←奈良県御所市の醤油蔵の見学に行きました。









片上醤油←杉の大桶で、自然の気候にゆだねて発酵熟成する天然醸造の醤油製法を見学しました。





 
 天然醸造している多種多様な醤油の試食を、炭で焼いて香ばしい厚揚げで頂きました☆

片上醤油










片上醤油←さまざまな種類の醤油が☆









 昼食は、築150年の古民家を改装したお店で、地元野菜と多様な食材を組み合わせた洋食料理を頂きました☆

アキノキッチン










 午後からは奈良市内の醤油蔵にお伺いしました。奈良県内は、醤油蔵数は全国トップクラスで、同じ県内でも醸造方法は多種多様です。そうした地域性を学ばせて頂きました☆

井上本店←奈良市内の醤油蔵です☆









井上本店←大豆のタンパク質を分解して旨味成分のアミノ酸を生み出す製麹(せいきく)の工程も拝見しました☆







井上本店←最長2年以上の熟成期間をかけて造られます☆








 醤油の醸造工程はもちろん、訪れた各醤油蔵ともに、原料は国産・奈良県産のものを使用して農業とのつながりを重視していました。こうした奈良の醤油づくりと食を体感した一日になりました。皆様、ありがとうございました☆